幻想的な絵とタワー

先日、「孤高の画家　渡辺貞一」の展覧会へ行ってきました。

　　　　

シャガールのような幻像的な絵が多かったです。
物悲しい童話の挿絵に合いそうな雰囲気。

　　　　

展覧会場を後にし、外へ出て見上げた京都タワーが赤かった。
こちらもなんだか幻想的。　赤いろうそくみたい。

小川未明の童話に「赤いろうそくと人魚」ってありましたね。

「孤高の画家　渡辺貞一」展覧会、明日が最終日。
美術館「えき」ＫＹＯＴＯで開催してます。

　
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