翌28日朝は、高松駅近くのうどんやさんで朝食でした。次々にお客が入ってきました。8時23分発の特急うずしおに乗って、池谷まで。その後、鳴門線でコトコトと終点鳴門まで行きました。単線で、線路の終わりも撮影しました。hanaさんと思わずはしゃいで線路を撮影。


電車と徳島バスの連絡が悪く、美術館までタクシーで行きました。ところがタクシーのすぐ前を鳴門公園行きのバスが走っていた。バスに間に合ったのかなぁ?とちょっと悔しい気持ちでしたが、タクシーで直行したので早く美術館に着きました。ボランティアさんによるガイドツアーの時間まで絵を見ながら待ちました。池のスイレンも見に行きました。システィーナ礼拝堂のベンチからガイドツアーがスタートでしたのでB3階まで戻りました。11時スタートの「全館人気作品ベスト10」に参加しました。アンケートによるベスト10だそうで、その時によって変わるのだそうです。解説は楽しかったし、興味がわきました。予定では1時間でしたが、終わったら1時間半でした。そのボランティアさんは、ご自分で絵の模写もなさっているようで、勉強熱心な人でした。時間がもったいないので、昼食はB2階のカフェでサンドイッチを食べました。睡蓮を見ながらテラス席でとても気持ちよかったです。美味しいコーヒーがポットで出たのもうれしかったです。


昼食後はhanaさんと2人で精力的に見て回りました。有名な絵ばかりですので、世界中の美術館を回ったようなものです。私はパリのルーブル美術館とオルセー美術館、ベルサイユ宮殿、ニューヨークのメトロポリタンミュージーアム、イタリアのバチカン美術館に行ったことがあるので、本物を見た絵がいくつかありましたが、知らない絵もあったし、陶板でできた絵でも楽しく見ました。広いのでとても全部をじっくり見ることはできず、見たいと思った絵を拾いながら回りました。現代画のあたりでは、疲れてしまい、流しました。(^^ゞ
美術館を出たのは4時半過ぎ。美術館前から5時1分のバスで鳴門公園まで行きましたが、バス停付近の地図がわかりにくい。宿に電話し車で迎えに来てもらいました。部屋に荷物を置いてすぐに「うずの道」に行きました。6時で閉まるところ、まだ入れてもらえてよかったです。うずの道は鳴門海峡を渡る道路の下に作られた歩行用の道で、金網から風が入り、風がとても強かったです。渦潮は見えましたが、遠かったので、迫力は今一つでしたが、本物を見たので満足しました。



2日目の様子はフォトチャンネルにしましたので、またご覧くださいね。


電車と徳島バスの連絡が悪く、美術館までタクシーで行きました。ところがタクシーのすぐ前を鳴門公園行きのバスが走っていた。バスに間に合ったのかなぁ?とちょっと悔しい気持ちでしたが、タクシーで直行したので早く美術館に着きました。ボランティアさんによるガイドツアーの時間まで絵を見ながら待ちました。池のスイレンも見に行きました。システィーナ礼拝堂のベンチからガイドツアーがスタートでしたのでB3階まで戻りました。11時スタートの「全館人気作品ベスト10」に参加しました。アンケートによるベスト10だそうで、その時によって変わるのだそうです。解説は楽しかったし、興味がわきました。予定では1時間でしたが、終わったら1時間半でした。そのボランティアさんは、ご自分で絵の模写もなさっているようで、勉強熱心な人でした。時間がもったいないので、昼食はB2階のカフェでサンドイッチを食べました。睡蓮を見ながらテラス席でとても気持ちよかったです。美味しいコーヒーがポットで出たのもうれしかったです。


昼食後はhanaさんと2人で精力的に見て回りました。有名な絵ばかりですので、世界中の美術館を回ったようなものです。私はパリのルーブル美術館とオルセー美術館、ベルサイユ宮殿、ニューヨークのメトロポリタンミュージーアム、イタリアのバチカン美術館に行ったことがあるので、本物を見た絵がいくつかありましたが、知らない絵もあったし、陶板でできた絵でも楽しく見ました。広いのでとても全部をじっくり見ることはできず、見たいと思った絵を拾いながら回りました。現代画のあたりでは、疲れてしまい、流しました。(^^ゞ
美術館を出たのは4時半過ぎ。美術館前から5時1分のバスで鳴門公園まで行きましたが、バス停付近の地図がわかりにくい。宿に電話し車で迎えに来てもらいました。部屋に荷物を置いてすぐに「うずの道」に行きました。6時で閉まるところ、まだ入れてもらえてよかったです。うずの道は鳴門海峡を渡る道路の下に作られた歩行用の道で、金網から風が入り、風がとても強かったです。渦潮は見えましたが、遠かったので、迫力は今一つでしたが、本物を見たので満足しました。



2日目の様子はフォトチャンネルにしましたので、またご覧くださいね。