拉致問題にやゆされる日本―北朝鮮にあらたに7発のミサイル
日本海に打ち込む、世界を敵にまわす独裁国は何を考え何をしょうと
するのか、日々平和ボケを享受する私達はこの日本の国をどの様に
して守るのか、その対策はどの様整っているのか、不安ばかりが頭を
かすめる。小泉首相は「極めて遺憾だ」と表明、政府は諸々の経済制
裁発動を持ち回り閣議で決定直ちに実施
独裁国家の「軍事的威嚇」を自ら誇示する狙いだろうが国際社会へ
の重大な挑発であり、かばってもらう中国とロシヤの動きが気になる
自国を守るには日本の防衛力を万全にするよう政府は最大限の努
力を続けてほしい。国民も平和で治安が万全であるよう協力し国を
守る事に傍観者であってはならない。 共産党の志位委員長も「国際
ルールを北朝鮮に守らせるために経済制裁含む適切な措置とることも
あり得ると談話あり
アサヒコムサイト
日本海に打ち込む、世界を敵にまわす独裁国は何を考え何をしょうと
するのか、日々平和ボケを享受する私達はこの日本の国をどの様に
して守るのか、その対策はどの様整っているのか、不安ばかりが頭を
かすめる。小泉首相は「極めて遺憾だ」と表明、政府は諸々の経済制
裁発動を持ち回り閣議で決定直ちに実施
独裁国家の「軍事的威嚇」を自ら誇示する狙いだろうが国際社会へ
の重大な挑発であり、かばってもらう中国とロシヤの動きが気になる
自国を守るには日本の防衛力を万全にするよう政府は最大限の努
力を続けてほしい。国民も平和で治安が万全であるよう協力し国を
守る事に傍観者であってはならない。 共産党の志位委員長も「国際
ルールを北朝鮮に守らせるために経済制裁含む適切な措置とることも
あり得ると談話あり
アサヒコムサイト
脂の乗り切ったプロとして世界に通用する日本を代表する働き盛りの
若者が7月3日自身のホームページに「俺の心に存在した壁は崩れ
すべてが一気にあふれ出た」と記され「俺は一体何を仲間に伝える
ことが出来るのだろうか」それだけ考えプレーしてきたとある
世界で戦い日本の個性や特長をもっとも出せる方法をチームメイトに
求めても98年W杯共に戦った主力組から「生意気だ」 「強気一辺倒」
「人間臭いやつだ」とやゆされ孤立それでも仲良し集団の良さ故に
現状に満足してしまう欠点を改めさせようと声張り上げ、身をもって実践、
言葉で伝えるも伝え方が間違ったのか意外なほど賛同者がなく弧高、
数にはどうしょうもない自然の摂理とはいえやりきれない喪失感や多数
派に屈した悔しさを感じたから早期引退へ進まれたのが今回の引退発
表と強く感じた1日だった
人付き合いが下手な自分にも初対面で壁をつくる集団にはコミニケイション
の取り方叫ぶほど輪から阻害される一面見えるようで残り少ない人生
ヒント与えてもらった感あり
若者が7月3日自身のホームページに「俺の心に存在した壁は崩れ
すべてが一気にあふれ出た」と記され「俺は一体何を仲間に伝える
ことが出来るのだろうか」それだけ考えプレーしてきたとある
世界で戦い日本の個性や特長をもっとも出せる方法をチームメイトに
求めても98年W杯共に戦った主力組から「生意気だ」 「強気一辺倒」
「人間臭いやつだ」とやゆされ孤立それでも仲良し集団の良さ故に
現状に満足してしまう欠点を改めさせようと声張り上げ、身をもって実践、
言葉で伝えるも伝え方が間違ったのか意外なほど賛同者がなく弧高、
数にはどうしょうもない自然の摂理とはいえやりきれない喪失感や多数
派に屈した悔しさを感じたから早期引退へ進まれたのが今回の引退発
表と強く感じた1日だった
人付き合いが下手な自分にも初対面で壁をつくる集団にはコミニケイション
の取り方叫ぶほど輪から阻害される一面見えるようで残り少ない人生
ヒント与えてもらった感あり
サンシャインホールで1日3回上映、最後の部に滑り込み鑑賞
50才で一流企業の部長職にある働き盛りの主人公が家庭を顧みる
事なく仕事一筋、自分一人が人生バラ色を謳歌。ところがどっこい
物忘れがひどく会議時間に遅れたり日付まで忘れ、又頭痛、めまいも
おこし日々の営業活動に支障が生じ、妻のすすめで病院へ35才の担
当医からアルツハイマー(認知症)病との告知を受け上司より希望退職
進められるも近々娘の結婚式控え窓際族に格下げ受け入れ娘を嫁が
せる。仕事仕事の毎日が脳の血管詰まったり破れたりすることで障害
された場所によってある能力は低下しているが別の能力は正常という、
まだら状が検診遅らせやむなく退職闘病生活へ
命を絶とうとするが---妻の愛情受け次の明日を生きる物語でした
多くの人達に人生、文化、教養、愛等々語りかけるストーリだった
今回は男性が発病、女性が支えていたが世の中その逆もある。私も
簡単なテストやれば認知症すれすれ、診察受ければ告知されそうだ
最後にホール職員さん、ボランテアの皆さん企画、立案、最後の片付け
ありがとうございました
50才で一流企業の部長職にある働き盛りの主人公が家庭を顧みる
事なく仕事一筋、自分一人が人生バラ色を謳歌。ところがどっこい
物忘れがひどく会議時間に遅れたり日付まで忘れ、又頭痛、めまいも
おこし日々の営業活動に支障が生じ、妻のすすめで病院へ35才の担
当医からアルツハイマー(認知症)病との告知を受け上司より希望退職
進められるも近々娘の結婚式控え窓際族に格下げ受け入れ娘を嫁が
せる。仕事仕事の毎日が脳の血管詰まったり破れたりすることで障害
された場所によってある能力は低下しているが別の能力は正常という、
まだら状が検診遅らせやむなく退職闘病生活へ
命を絶とうとするが---妻の愛情受け次の明日を生きる物語でした
多くの人達に人生、文化、教養、愛等々語りかけるストーリだった
今回は男性が発病、女性が支えていたが世の中その逆もある。私も
簡単なテストやれば認知症すれすれ、診察受ければ告知されそうだ
最後にホール職員さん、ボランテアの皆さん企画、立案、最後の片付け
ありがとうございました