まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

11月7日 会派代表予算申し入れ

2006-11-08 12:27:35 | 活動報告
 門市長はじめ執行部側8名を前にH19年度当初予算
編成に対する各会派の申し入れを1人5分の制約のなか
行う。 要約は
◎新生淡路C  10名 明確な予算の打ち出しを
◎共産党     3名 市民に直結予算を
◎清和会    10名 住民に見える予算を
◎公明党     2名 目玉予算を
◎中谷1人会派 1名 安心して暮らせる予算を
◎竹中1人会派 1名 競争入札の完全実施
 そのほか健全財政運営、地域産業活性、環境整備、
 定住促進、健康福祉、子育て、教育の充実等々多岐に
渡り申し入れあり、回答は文書を持って後日説明される
とのことでした。

11月6日  市町正副議長研修会

2006-11-08 12:25:24 | 活動報告
 「これからの地方自治」と題して前宮城県知事浅野史郎
(慶応義塾大学教授)氏お迎えして神戸メリケンパークオリエ
ンタルホテルで県市町議長会主催で開かれた
 地方分権→三位一体改革を地方から発信、権限とお金
を地方に渡せの折衷案が現在の姿として生まれた。
 市町合併は特例債をもらうためのものでなく、これからの
地方自治は執行部、議会とも職業として命をかけて取組め
と話された


11月3日 県政を語る集い

2006-11-08 12:23:15 | 活動報告
 サンシャインホールにて東浦を対象とした会合あり出席
門市長の挨拶に続き6名の市民から県政に対して
①ふれあいサロン県補助70万から合併後14万に
     今少しのUPを
②漁業振興に県の施策を
③人口問題、少子化対策、ターミナル活用
④昔のような子供の安全を
⑤カーネィション日本一の生産産地のPR
⑥南海、東南海地震の弱者救済方法等々
提言発表ののち答弁求める形式で進められ、即答できる
もの、出来ないものあり後日淡路市とも相談して文書で
回答する、語る集いでした

11月3,4,5日   淡路市文化芸能祭

2006-11-08 12:21:58 | 活動報告
 
サンシャインホールを使っての東浦地区文化芸能祭を
楽しませてもらいました。菊花、絵、書、写真、俳句、生花
等々、どの部門もプロ顔負けの素晴らしい作品ばかり、身
近な人達も沢山出展あり色んな特技に賛辞を送ります。



 最終日の芸能発表会、午後の部で伝統文化の継承と
いついつまでもお元気でご活躍をとあいさつしました