好天に恵まれ商売繁盛、大漁祈願、家内安全、無病息災
と人それぞれの想いをもち遠くは大阪、高知から、近くは島
内三市からも大勢の人達で賑わう本殿祭に招かれ神事に参
列、玉串奉奠柏手打ち頭を垂れる。
《帰りには福を求めて商売繁盛のキッキョ買いました》
まちの活性化と住民交流広場づくりの一翼担い淡路島を
代表する恵比寿様として島内外に広く認知され、秋の水かけ
祭りと共に霊感新たな神社として脚光をあびている
【神社奉賛会、神社役員のご協力で招福餅撒き、御新酒授
ぜんざい振る舞い、地元高校生による福授けも好評でした】