8月24日 あさひプロジェクトシンポジウム

　「あさひプロジェクト」の3年間を検証すると共に新たに創設した
淡路市教育センターやフロンティアプロジェクトの実践報告並びに
『21世紀にふさわしい学びと学校の創造』のシンポジウムがサンシャ
インホールであり観客席からコーディネーター～パネリストの会話
に耳傾ける



　子供と共に学び合う授業の取り組みとしてレベルを「あげる」淡路
市経費面で「支える」成果を全市に「ひろげる」の頭文字取り『あさ
ひプロジェクト』3年間を振り返るシンポジウムが(会場サンシャインホール)
淡路市教育委員会主催であり小中学校の先生方に混じり市議会
からも多数参加しました
　実践報告に続き兵庫教育大学、吉川教授をコーディネーターにあさ
ひプロジェクト』3年間の取り組みとしてパネリスト森副市長、学校現
場から校長、教頭、主幹教論よりまちづくりに教育は不可欠だ！！
授業意欲の向上にむけ ：心できく ：つなぐ ：児童に戻す～はなす
授業(国語力UP）からマンネリ化さけ、刺激を受ける研修から技術、
方法論を学ぼうと結ばれた
　【コーディネーターより先生方は幸せな教育環境にある、淡路市の風
土となる教員像を求め先に進もうと総論されました】

8月23日 平成24年度 淡路市人権学習交流会

　市内小中学校生210名が東浦中学校、多目的ホールに集い、市
教育委員会職員並びに各校の講師先生方より、人権教育活動の
一環として地球や社会の未来について、一緒に考え、共に学び合
う中でいじめや偏見など人権課題等交流を深めながら解決する
力をつける環境学習ワークショップがあり少しの時間覗きました
　《カンカン照りの猛暑のなか全ての窓開放し自然風、取り込むも
低学年の児童にはうちわ持つ手も疲れ果て大変な学習会だった
今夜はゆっくりおやすみ下さい、よく頑張りましたね》

8月19日 淡路市 事業仕分け

　3年目を迎えた事業仕分けに今年も構想日本が編成する事業
仕分けチーム(3名コーディネーター含む)と地元住民(2名)で対象
8事業選び9．30～17．00まで行われた
　・税投入の目的は、また事業効果は
　・行政の守備範囲はどこまでか
　・質の高い行政サービスを市民に届ける役割は等鋭い指摘受け
　ながら説明担当職員の必要事業の思いを述べ改善方法など
　今後の業務に活かせるアドバイスに素直に耳傾けていた
《職員のまちづくり事業に対する考え方の研修の場となる有意義
　な一日でした》
　参考に8事業評価シートの結果一覧表



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