12月14日 定例本会議 5日目

　３日間 １５名の一般質問終わり(質問内容は今定例会より録画
インターネット配信あり、くわしくは放映または後日発行広報紙で
よろしく）



　本会議終了後総務文教常任委員会に移り議案１件(１０４号）
地方自治法第９６条第２項の規定による議会の議決すべき事件
を定める条例制定の件は
　二元代表制のもと議会改革基本条例と市当局との整合性を鑑
みた文言が主であり　　　　　　８：１　　賛成多数可決



　そののち議会改革特別委員会会議と続く
:本日締め切り(１５日間）選挙公費負担、議員定数における
パブリックコメント(２通)配布、　意見交換行う
:選挙公費　　　　




:議員定数　２０人を１８人に　　　８：１　　賛成多数可決
　【１７日１０：３０分委員会結果を全員協議会に下ろし報告する
　　事とし５：３０分散会】

12月10日 補正予算審査特別委員会

　付託受けていた議案９７号H24年淡路市一般会計補正(５号）~
１０２号まで６件の審査行う
　特に一般会計は４億２６２８万余の追加は国県支出金２億６９百
万余、基金繰入れ１億３８５万余、市債発行４２２０万円等を災害
復旧費２億７９１万余、民生費(福祉費)１億７１９万余、農水産費
８６５９万余等に配分が主であり各議員から各事業の取組み方
とう活発な質疑続き長時間審査となりました

12月9日 県立淡路景観学校開校１０周年記念式典

　淡路市内にある県立大学専門職大学院、園芸療法課程１０周
年迎え、井戸知事開会挨拶あった県公館にて記念式典に高田
教育長、東根福祉課長共々参加　(約２５０名参加）



　国際シンポジウムでは園芸療法NEXT STAGE～これからの１０
年を考える～山根寛京大医学部人間健康科学科教授による
　『これからの園芸療法、その活かし方』基調講演とパネリストに
米国、韓国、台湾より客員教授迎えコーデイネータ県立大学大学院
緑環境景観マネジメント研究科 豊田正博准教授が務め、
　知識を知恵に変え、癒しとの自然療法的なたな心の暖かさが
伝わる人をいやす花と緑の園芸療法で介護医療から闘争のスト
レスまで科学的根拠(エビデンス）もって人間の健康に対する園芸
への関心高め園芸療法定着に向け考える良い機会となりました
　《《会場でバーベナ淡路、上田会長様にお会いしました》》