5月5日 伊勢久留麻神社 春の大祭

　

毎年５月5日子供の日が春の大祭となっている伊勢久留麻神社
氏子総代森善明氏より今年も神事に招かれ、先(4/13）の地震早
期復旧、復興、安心安全のまちづくり、五穀豊穣大漁祈願込め
玉串奉奠、天下泰平を神々にお願いいたしました
　毎年恒例、祭り日和のもと宮付き太鼓の森布団だんじり筆頭に
引野、大北、子供太鼓が勢揃い



　神社境内の真ん中にルート28が通る地形のもと名物の長時間の
練り込みに法被姿の好青年～子供達の伝統文化を盛り上げる元
気な掛け声に多くの参拝客も心はずむ楽しい一日に大満足
　【祭りの華、練り込み３５分間(昨年より５分短い)
　宮入最後の言葉　『励ませ給え伊勢の神』で締めた祭日でした】

4月30日 全協＆第46回臨時議会

臨時議会前9時より震災の被害状況報告全員協議会で受ける
道路、河川、港湾、漁港、橋梁、学校はじめ公営施設住宅とうの
状況説明～個人家屋被害１２００余件、罹災証明受付2300件が
予想され可燃物、瓦礫類現時点で1800㌧超える
　質疑応答時間切れ再度の全協約束し臨時議会に戻る
　《被害判定の不満、市の方針出てない〓各担当部課で国の
　判定基準に合わせ精査協議中、県とも相談》
【本会議場被災(天井ほか)あり会議室での開催となる】
◎先の震度6弱の地震による早期被害手当てに絡む専決処分
４件と改正条例1件、一括上程し専決承認4件は委員会付託省
略1件ごとに討論表決行い、いずれも全員承認
　残る改正条例は所管の常任委員会へ付託し本会議休憩
・総務文教常任委員会で「淡路市長等の給与の特例条例一部
改正の件は　６：１　可決
　本会議(仮設)場に戻り委員長報告受け討論の事前通告無く
終結し紛糾～休憩議運開き申し合わせ事項の再検討約束し
会議続行～賛否はかり　起立多数で可決
　【市長の給料20％から10％カットに〔副市長、教育長5％カット〕
又期末手当(ボーナス)現行4．4ヶ月を一般職と同率3．95ヶ月に】