10万人に一人と言われている難病、ALSと認定されたふるさと塾生の
中心人物、高田一民さんが もうすぐ還暦58歳と題して「不治の病」
元気なうちに塾長として人生を語る会に誘われ参加してきた
小学生のころから長期不在の父親に代わり家長として大人社会の地域の
なかで人と人のつながりを学びつつ公務員として35年間勤め53歳の時
早期退職、みんなで『集落営農』を選択、リーダー格として(株)五斗長
営農を起こして米、玉ねぎ栽培に情熱もやし日本農業の会社経営に光を当て
てきた途中での病の驚きながら人様の力を借りながらも強く生き抜く人生感
を語られ感動した2時間余
【島内にALS患者10名居るとの報告あり、健常者でいられる自分の
人生の甘えを反省する良い機会となりました】
中心人物、高田一民さんが もうすぐ還暦58歳と題して「不治の病」
元気なうちに塾長として人生を語る会に誘われ参加してきた
小学生のころから長期不在の父親に代わり家長として大人社会の地域の
なかで人と人のつながりを学びつつ公務員として35年間勤め53歳の時
早期退職、みんなで『集落営農』を選択、リーダー格として(株)五斗長
営農を起こして米、玉ねぎ栽培に情熱もやし日本農業の会社経営に光を当て
てきた途中での病の驚きながら人様の力を借りながらも強く生き抜く人生感
を語られ感動した2時間余
【島内にALS患者10名居るとの報告あり、健常者でいられる自分の
人生の甘えを反省する良い機会となりました】