まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

7月28日 鱧と祇園祭

2020-08-01 14:50:25 | 活動報告
 京都祇園祭「山鉾巡行」は新型コロナで中止と言われつつ料理
通には食を求めて八坂へ、
 京都の夏、鱧と祇園祭は切っても切れない歴史あり、鱧は梅雨の
雨を飲んでうまみを増すと言われ7~8月にかけて脂がのり旬を
迎える。昔から仮屋の鱧が大量に京都へ、定番の酢味噌、梅肉で
食す鱧落としや鱧寿司はじめ椀汁、鱧しゃぶ、鱧丼、てんぷらと
はも一色に舌鼓打つ夢を見たところ漁師さんより骨切さばいた
料理済み4人前の差し入れありコロナで外出自粛中、最高の味覚を
頂きました


7月26日 大型4連休

2020-08-01 14:48:50 | 活動報告
 コロナの蔓延と悪天候重なる四連休に淡路島への乗用車の列連な
り、地元住民の生活狂わすノロノロ運転長時間続いた中で食事処
はコロナを心配しつつ座席空間等三密避ける体制で受け入れていた
ようだ
 東京はじめ人口蜜集地のコロナ感染者数うなぎ登りの増加が発表
されている中、淡路島内での感染者が出ないことを祈るばかりだ


7月19日 土用の丑の日

2020-08-01 14:47:07 | 活動報告
 夏バテや夏風邪で体調を崩さないよう一匹2800円土用の鰻
4人で分け合って食べた。それでも今年は例年より安いそうだ



 コロナ感染がウナギ登りに増加傾向にあるなか(第2波?)地元
仮屋漁港には活気に満ちた鱧漁で賑わう現場セリを遠目から眺め
てきた
 毎年お盆過ぎまで「仮屋の鱧」は京阪神中心に(特に京都)へ
出荷されほか産地より高値での取引が行われ浜の賑わいコロナを
吹っ飛ばす勢いが感じられた