僕は、生き甲斐なんて、最近まで考えた事も無かった。
あまりに目の前に有り過ぎて。気がつけば、すでにギターが生き甲斐で、なかなか思うようにならないまま数十年。これについては、この人生で解決出来るかどうか、さだかでないです。(笑)
毎日、生きるのに一生懸命で、自分の命を自分で断つなんてことを考える事もなかった。
さっき、グラビアアイドルが自殺したニュースを知った。
残念 . . . 本文を読む
僕は、
ギターから
イコライザー1>歪み系>イコライザー2
そしてアンプへ
という形を現在とっています。
イコライザー2は、アンプの音質補正ですが、
イコライザー1は、歪みに入る音質をコントロールする事で
歪みの質もコントロール出来ることに気付いたからです。
ライブ会場で微妙に触ると非常に弾き心地も良くなります。
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僕は、深く歪むエフェクト単体で、十分良い歪みが出るとは思ってないのです。
で、良い音色の出ると思う、オーバードライブを混ぜて、ドライブさせる事が多いです。
TS808(アイバニーズ)>ODm5(グヤトーン)>OD-3(BOSS)
と繋ぎます。
大概は、OD-3(BOSS)でクランチさせ、TS808(アイバニーズ)で、歪みらしい歪みに。
さらに、時によりOD . . . 本文を読む
僕は、歪みに関しては、好みもあると思いますが、
基本的には、チューブアンプの歪みが好きです。
しかし、コンパクトエフェクトなら、細かい好みも
再現出来るし、歪まないフェンダーを少し無理させて
真空管らしい仕事をさせるのが好きです。
最近、ハマっているのが、BOSSのOD-3です。
これをドライブをクランチな歪み程度にして、レベルを結構あげます。
ちなみにエフェクトロニクス社で . . . 本文を読む
もし、アンプにセンド&リターンがあるなら、
特に真空管アンプを持っているなら、
そこに空間系(ディレィ、リバーブ、コーラス)を入れるのは、効果的。
ボリュームペダルもここに入れるとさらに歪みの質が変わらず、
良いと思います。
プリアンプとメインアンプの中間にあるのが、センド&リターンの端子ですから。
真空管アンプは、如何にプリアンプに仕事をさせるかで音が変わって来ます。 . . . 本文を読む