僕は、まず、自分のやりたい音楽を
明確にイメージすることだと思います。
そして、それを実行する。
それが、廻りの人に感動を与えるものになるまで、
やり続ける。
そこが始まりだと思います。
************
プロになりたい。音楽で飯を食いたい。
自分の言ってる意味をもう一度、確認しましょう。
1)どんな音楽をやって生きていくのか。
2)なぜ音楽で行きていく事を選ぶのか。
僕は「プロになりたい」という人の「音楽の空洞化」を
とても怖く思います。
プロになる為に「これが出来なきゃいけない」
「これもしなきゃいけない」
「これもできなかった」
と色々学んだあげく、
「自分は結局なにがしたいのだろう?」という問いに詰まって
結局、つくりあげるべき音楽が見つからず、
そのため、何を努力したら良いのか、どう努力するか
の方向が見つからず、自滅して行く人も多いのです。
日々、自分の思うギターが弾ける、音楽が出来上がりつつある。
この目標に向かっている上向きベクトルを実感出来る事が、
大きな心の支えになります。
それで飯を食うことより、まず誰もが振り返るようなバンドなり音楽をする事が
先決だと思います。
明確にイメージすることだと思います。
そして、それを実行する。
それが、廻りの人に感動を与えるものになるまで、
やり続ける。
そこが始まりだと思います。
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プロになりたい。音楽で飯を食いたい。
自分の言ってる意味をもう一度、確認しましょう。
1)どんな音楽をやって生きていくのか。
2)なぜ音楽で行きていく事を選ぶのか。
僕は「プロになりたい」という人の「音楽の空洞化」を
とても怖く思います。
プロになる為に「これが出来なきゃいけない」
「これもしなきゃいけない」
「これもできなかった」
と色々学んだあげく、
「自分は結局なにがしたいのだろう?」という問いに詰まって
結局、つくりあげるべき音楽が見つからず、
そのため、何を努力したら良いのか、どう努力するか
の方向が見つからず、自滅して行く人も多いのです。
日々、自分の思うギターが弾ける、音楽が出来上がりつつある。
この目標に向かっている上向きベクトルを実感出来る事が、
大きな心の支えになります。
それで飯を食うことより、まず誰もが振り返るようなバンドなり音楽をする事が
先決だと思います。