意外に、少しキーが変わると課題曲以外では、みんな弱いことに気づきました。
譜面に対する慣れもあるので、これから書いてみる宿題も出して行こうと思います。
フラットやシャープの増え方を確認する意味でも、12キーでメジャースケール。
マイナースケールを書いてみるのは、大変有効です。
また、自分で、書かれたスケールを1つのポジションで探してみるのは、
ドレミを音名で覚えるのに大変有効ですから、是非、やってみましょう。
詳しくは、レッスンでサポートします。
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