深度計予備回路

どこまで行けるか模型生活!
粘土でキャラドールの首をつくろう!
箱模型もつくろう!

サンノー星人

2009-11-27 18:55:02 | キャモデル (いろいろ)
こそこそと、ジオに手を入れてます。
全体のイメージが見えないんですけど、とりあえず、「こんなかんじがおもしろいかなぁ」ってギミックから手を付けてます。

元のデザインが、個性的で面白いので、どの辺まで、やろっかなぁって、試行錯誤してるせいもあって、なかなか劇的な前進が見えない<これが普通な気もするのだけどもー

そんな感じで、本日のオマケ。

ムサシヤ謹製”アンドロー梅田”
「アンドロー梅田はイイ、タツノコが生んだ最高の、わき役だよ」

「アフロ=恰好イイ」は、梅田から。
強くて、媚びず、ニヒルで、渋い。
「俺も好きだった!」って人も多いでしょう。

その恰好イイ梅田が、ムサシヤさんから、文句なしに恰好イイ、ガレージキットで発売されとりました。
<当然かなり前の話ですが・・・

広告にのったとき、「これは買っとかないと、きっと後悔する」と、直感して、近所のお店で買っとりました。
<当然定価で・・・・・・

「テッカマン買わないで、梅田を買う」のが、ちょっとクール。

シルエット、ポーズ、お顔、その全てが、華丸で、塗らないでも、アンドローにしか見えない!

とはいえ、スペーススーツの塗り分けが、めんどくさかったりで、マスターアジアと、一緒の箱に詰めて、長いこと寝かしてました。
<濃い箱だ・・・・・・

お片づけの時、発見したので、「今がそのとき」って事で、拵えてみることに・・・・
そんな話

パッケの完成品写真を無くしてまして、
ネットで検索したらば、問題なく発見できたのですが、
ムサシヤさんの作例では、アフロが金色・・・

これはちょっと、あんまりなので、イメージ通りのブラウンにしときました。
<スーツのカラーも、何パターンか、でてきたんですが、深く考えずにやってます。

白影>>マスター>>アンドロー 3連渋コンボがクリーンヒットした人も、きっとおられるかと・・・・

あ、そうだ、先日某中古屋さんで、同社同シリーズの”テッカマン”が、売られておりました(5800円)・・・・
出来ることなら、並べて飾りたい・・・悩む・・・悩むのう・・・・