グリフォンも、ぼちぼち進めてるのですが、98のほう、試しに、仕上げきってみました。
予告どおり、一旦ペカペカにしてから、「傷みそうな感じに」傷めていく感じです。
気が付きゃぁ、いつもどおりな気もしますが、作業的には、ちょっと違えてまして、
FRPボートとかに傷がつく雰囲気・・・ってことで、ルーターを、軽く当てて、ぴぴぴっつと、塗幕を飛ばし、
出てきたプラに、グレーで色付けしていきます。
ソコソコ塗幕の厚みがあるんで、塗装剥げだけのところ、”中身”が出たところ、中身も抉れたところと、
3種類くらい、通常運用の跳ね石とか、格闘とか、転倒で、剥げちゃいそうなあたりを傷めておきました。
ただし、定期的に、整備のみなさんが、タッチアップペイントだとか、板金もしてくれるでしょうから、
いつもみたいく、むさんこにしないで、「もうちょっと痛んでから、補修するから、がまんしてよ!」レベルの、傷み具合にしときました。
あと、”中身”も、基本は、FRP、一部、シールドとか、膝カバーなんかの、耐力が要りそうな部位を、軽金属と、勝手に、仮定して、
チップの色を、フラットグレーと、シルバーで塗り分けときました。
<インストによると、シールドなんかは、アラミド ケブラー製らしいんですけど、それっぽく表現できないんで、軽金属にしときましたわ
あと、足首の黒縁取り部分は、「ゴムカバー」がついとるらしいので、急遽、フラットに塗り替え、「ゴムけずれました」みたくしておきました。
つま先の穴に、ルーバーパーツ切り込んだり、胸のメッシュを奥に張りすぎたんで、手前にもう一枚張ったりと、追加工作も少々・・・
あ、手首とか、可動指のをつかってたんですが、軟質の開き手の指を、自然に曲げたほうが、俄然雰囲気がよかったので、交換しときました<お勧め
「こんどこそ おたけさんも塗りましたし!!!!!」
とりあえず、もうちょっと、レイバー作りたい気持ちのこの頃・・・・そんな感じの話
↑ 生活感のあるロボなんで、あおりアングルが、それっぽいかんじがします・・・・
↑ 布効果で、突っ張らないので、ポーズ長持ち
↑ 1/6アクションフィギュア用の、火器が、およそフィットするサイズです。
M60のスケールアップとか、98の機体が分解しそうな、気もするけどね・・・・・・<ミニミにしとけばよかったか。。。
↑ 白黒合成とかも、相性がいいですわ
予告どおり、一旦ペカペカにしてから、「傷みそうな感じに」傷めていく感じです。
気が付きゃぁ、いつもどおりな気もしますが、作業的には、ちょっと違えてまして、
FRPボートとかに傷がつく雰囲気・・・ってことで、ルーターを、軽く当てて、ぴぴぴっつと、塗幕を飛ばし、
出てきたプラに、グレーで色付けしていきます。
ソコソコ塗幕の厚みがあるんで、塗装剥げだけのところ、”中身”が出たところ、中身も抉れたところと、
3種類くらい、通常運用の跳ね石とか、格闘とか、転倒で、剥げちゃいそうなあたりを傷めておきました。
ただし、定期的に、整備のみなさんが、タッチアップペイントだとか、板金もしてくれるでしょうから、
いつもみたいく、むさんこにしないで、「もうちょっと痛んでから、補修するから、がまんしてよ!」レベルの、傷み具合にしときました。
あと、”中身”も、基本は、FRP、一部、シールドとか、膝カバーなんかの、耐力が要りそうな部位を、軽金属と、勝手に、仮定して、
チップの色を、フラットグレーと、シルバーで塗り分けときました。
<インストによると、シールドなんかは、アラミド ケブラー製らしいんですけど、それっぽく表現できないんで、軽金属にしときましたわ
あと、足首の黒縁取り部分は、「ゴムカバー」がついとるらしいので、急遽、フラットに塗り替え、「ゴムけずれました」みたくしておきました。
つま先の穴に、ルーバーパーツ切り込んだり、胸のメッシュを奥に張りすぎたんで、手前にもう一枚張ったりと、追加工作も少々・・・
あ、手首とか、可動指のをつかってたんですが、軟質の開き手の指を、自然に曲げたほうが、俄然雰囲気がよかったので、交換しときました<お勧め
「こんどこそ おたけさんも塗りましたし!!!!!」
とりあえず、もうちょっと、レイバー作りたい気持ちのこの頃・・・・そんな感じの話
↑ 生活感のあるロボなんで、あおりアングルが、それっぽいかんじがします・・・・
↑ 布効果で、突っ張らないので、ポーズ長持ち
↑ 1/6アクションフィギュア用の、火器が、およそフィットするサイズです。
M60のスケールアップとか、98の機体が分解しそうな、気もするけどね・・・・・・<ミニミにしとけばよかったか。。。
↑ 白黒合成とかも、相性がいいですわ
おかしいなぁ~なん~だか変だなぁ~
98式なんか、、トヨタプログレと同い年のはずなんですけどねぇ・・・・・
ASIMOと、原寸大ガンダムは、出来たので、もうちょっと、なにかが・・・・・・ねぇ
「まぁ199X年に、地球が核の炎に包まれなかったから、いいとしますか!」
メンテナンスのサイクルによっては、もっと、ガシャガシャになっててもいいとおもうのですが、
「傷がついてないとこはピカピカ」の原則は、だいじな気がしますw
太田号とか、このへんの仕上げで、激しく差別化すると、面白そうな気が、とてもしてるのですが・・・
控えめなチッピングがメカの性格を現していて逆にリアルですね。野明がちゃんとWAXがけしている感じが出てます^^