沖縄県はこのほど、猛毒を持つハブによる被害を防止するため「ハブ咬症(こうしょう)注意報」を発表した。気温が上昇するとハブの行動が活発になる。
田畑や山野への出入りや夜間に歩行する際の注意を呼び掛けている。注意報は1日から6月30日まで。
沖縄県内では近年、年100人前後が被害に遭っているという。県は「かまれた場合は激しい動きをせず、早急に医療機関で治療を受けてほしい」と呼び掛けた。
おっと、画像を間違えました。
上はハブではなく、アナコンダということです。でかいですねえ。恐ろしいです。
でもこの画像が本物かどうかは怪しいです。
ハブは下の画像。 小さいと思っても猛毒で治療が遅いと死を招く恐れもありますのでご注意ください。
ちなみに、三線に使用される皮はアナコンダでもハブでもなく、主に養殖物のニシキヘビを使って張られます。(下の三線は私の三線です)
三線は沖縄三線.comでどうぞ。