北山 907.5m 1/2.5万地図 [下洞戸]
2019年12月6日(火)3人
行程 7:49登山口→ 9:48沢沿いからの分岐→ 10:37三角点(食事)→ 12:06山頂→ 下山→ 14:02登山口
北山の登山口は、板取川支流柿野川西洞谷にある。続岐阜100山ではNo36、大垣の某山の会美濃百山ではA級No24の山
今日は、山を初めて2年目と4年目の(私から見た)ギャルを連れての読図登山。読図と言ってもヤマップOK、行きは2年目、帰りは4年目の人に先頭にたってもらった。結果は?
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8:03 登山開始早々台風による倒木で悪戦苦闘
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渡渉を繰り返し、登山道を探しながら登る
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写真は登山道の山側、手の付けれない荒れ放題の植林地
倒木で登山道は遮断され、どこをどう通るか、どう渡るかの判断は先頭が決める
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9:18 沢沿いから山への向かう分岐に到着
ここから倒木はなくなるが、濡れた落ち葉の上など滑りやすい
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10:37 三角点に到着、雪は昨夜降ったものか
鉄塔を通り過ぎ、尾根沿いに歩くと山頂手前(南)の三角点に到着。昼ご飯はチャンポン、前回の舟伏山ではコンロの火力が弱かったので、今日は強いやつでつくる
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この山は三角点と山頂が離れているため、食後に山頂まで登り、記念写真撮って下山した
今日の反省など
・奥美濃の山は、“登山口を探したら半分登ったようなもの”というが、ヤマップを使えば簡単に登山口を探せた
・あまりにもの倒木に道は遮断され、どこをどう歩くかルートファイティングままならず、(後続に迷惑をかけてはいけないと)遠慮が先に走ったか、行きも帰りも先頭は途中交代した
・三角点から山頂まで登山道はなく、低木に雪が積もっているのを予測したのか、4年目ギャルはスパッツを、2年目ギャルは雨具下を着けていた(僕は何もつけず失敗)
・倒木がなくても、この山はA級~C級のA級の山ではないと思う(某山の会は、巡視路があるからA級にしたのかな)。僕は今回で3回登ったが、3回とも誰とも会わない寂しい山。1人登山なら倒木を見てすぐに引き返したでしょう
参考に
舟伏山で紹介した写真のキノコは、「ヒラタケ」でした。夢水さんが教えてくれました
2019年12月6日(火)3人
行程 7:49登山口→ 9:48沢沿いからの分岐→ 10:37三角点(食事)→ 12:06山頂→ 下山→ 14:02登山口
北山の登山口は、板取川支流柿野川西洞谷にある。続岐阜100山ではNo36、大垣の某山の会美濃百山ではA級No24の山
今日は、山を初めて2年目と4年目の(私から見た)ギャルを連れての読図登山。読図と言ってもヤマップOK、行きは2年目、帰りは4年目の人に先頭にたってもらった。結果は?
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8:03 登山開始早々台風による倒木で悪戦苦闘
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渡渉を繰り返し、登山道を探しながら登る
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写真は登山道の山側、手の付けれない荒れ放題の植林地
倒木で登山道は遮断され、どこをどう通るか、どう渡るかの判断は先頭が決める
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9:18 沢沿いから山への向かう分岐に到着
ここから倒木はなくなるが、濡れた落ち葉の上など滑りやすい
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10:37 三角点に到着、雪は昨夜降ったものか
鉄塔を通り過ぎ、尾根沿いに歩くと山頂手前(南)の三角点に到着。昼ご飯はチャンポン、前回の舟伏山ではコンロの火力が弱かったので、今日は強いやつでつくる
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この山は三角点と山頂が離れているため、食後に山頂まで登り、記念写真撮って下山した
今日の反省など
・奥美濃の山は、“登山口を探したら半分登ったようなもの”というが、ヤマップを使えば簡単に登山口を探せた
・あまりにもの倒木に道は遮断され、どこをどう歩くかルートファイティングままならず、(後続に迷惑をかけてはいけないと)遠慮が先に走ったか、行きも帰りも先頭は途中交代した
・三角点から山頂まで登山道はなく、低木に雪が積もっているのを予測したのか、4年目ギャルはスパッツを、2年目ギャルは雨具下を着けていた(僕は何もつけず失敗)
・倒木がなくても、この山はA級~C級のA級の山ではないと思う(某山の会は、巡視路があるからA級にしたのかな)。僕は今回で3回登ったが、3回とも誰とも会わない寂しい山。1人登山なら倒木を見てすぐに引き返したでしょう
参考に
舟伏山で紹介した写真のキノコは、「ヒラタケ」でした。夢水さんが教えてくれました