高丸1316.3m 俗称「黒壁」 2019年7月29日(月)
行程 夜叉ヶ池駐車場7:22 →10:18山頂11:20 →駐車場14:00
高丸は3回目の挑戦、一度目は2012.12.2夜叉ヶ池駐車場終点から尾根コースで行くも敗退、二度目は2016.6.25同尾根を利用して登頂
1度目、通行止めから単車に乗り換えるが駐車場手前2キロ凍結で転倒、めげずに駐車場まで歩いて尾根から登るが立木から落ちる雪がたまらず敗退した
今回は駐車場から夜叉ヶ池へ行く階段を降り、最初の谷(大岩谷)からの沢登り、地図を見ると途中から意外と急こう配、どんな滝があるかが心配だ
8:16 登って約1時間、まだ普通の沢だ
8:51 約15メートルの滝現れる 帰りは懸垂下降した
滝を越え30分も歩くと水が消え稜線近くで藪となる、進路(山頂)は14時方向なので山頂めざし斜めに登る。当然帰りのための目印に赤布を付け、のこぎりで枝を切って登る、これも目印になる。尾根に出ると2本赤布を付け、戻り通り過ぎないようにする。山頂は畳3枚ほど切り開いてあった。前回なかった標識版を撮影する。
10:18 標識板
山頂でのんびり過ごし下山開始、2本付けた赤布までが意外と近かった。左に折れ目印の赤布を探しながら登ってきた谷に戻る。転ばないよう慎重にゆっくり降る。難関の15メートル滝を過ぎるが、なかなか着かない、夜叉への登山道近くになると水道ホースの残骸がでてきた。そう昔、駐車場に手洗い場があったのを思い出した
13:53 ホースの残骸が
今日の反省など=8mm×30mロープほかシュリンゲなど数種類用意していたので安心して登れた。山頂でゆっくりするにはカップ麺、ノンアルビールだけでは物足りない
高丸は三角点名、黒壁は俗称、美濃徳山の地名p253に三周黒壁=山全体がく黒い壁のようになっている山、とある。別称「鳥ヶ東山(新日本山岳誌)」。今度は門入側から登ってみたい 1/2.5万地図[広野、美濃川上]
行程 夜叉ヶ池駐車場7:22 →10:18山頂11:20 →駐車場14:00
高丸は3回目の挑戦、一度目は2012.12.2夜叉ヶ池駐車場終点から尾根コースで行くも敗退、二度目は2016.6.25同尾根を利用して登頂
1度目、通行止めから単車に乗り換えるが駐車場手前2キロ凍結で転倒、めげずに駐車場まで歩いて尾根から登るが立木から落ちる雪がたまらず敗退した
今回は駐車場から夜叉ヶ池へ行く階段を降り、最初の谷(大岩谷)からの沢登り、地図を見ると途中から意外と急こう配、どんな滝があるかが心配だ
8:16 登って約1時間、まだ普通の沢だ
8:51 約15メートルの滝現れる 帰りは懸垂下降した
滝を越え30分も歩くと水が消え稜線近くで藪となる、進路(山頂)は14時方向なので山頂めざし斜めに登る。当然帰りのための目印に赤布を付け、のこぎりで枝を切って登る、これも目印になる。尾根に出ると2本赤布を付け、戻り通り過ぎないようにする。山頂は畳3枚ほど切り開いてあった。前回なかった標識版を撮影する。
10:18 標識板
山頂でのんびり過ごし下山開始、2本付けた赤布までが意外と近かった。左に折れ目印の赤布を探しながら登ってきた谷に戻る。転ばないよう慎重にゆっくり降る。難関の15メートル滝を過ぎるが、なかなか着かない、夜叉への登山道近くになると水道ホースの残骸がでてきた。そう昔、駐車場に手洗い場があったのを思い出した
13:53 ホースの残骸が
今日の反省など=8mm×30mロープほかシュリンゲなど数種類用意していたので安心して登れた。山頂でゆっくりするにはカップ麺、ノンアルビールだけでは物足りない
高丸は三角点名、黒壁は俗称、美濃徳山の地名p253に三周黒壁=山全体がく黒い壁のようになっている山、とある。別称「鳥ヶ東山(新日本山岳誌)」。今度は門入側から登ってみたい 1/2.5万地図[広野、美濃川上]