
▲百日紅の木の上に群がり、クーと根気勝負
昨年の暮に、3年まえのモミが少し残った袋を倉庫の軒下に置いた。
ネズミが穴を開けたようで、モミが少しずつこぼれる。
そのモミを雀たちが啄みに来る。
そして、その雀と遊びたいのか(攻撃ではなさそうだ)、クー(我が家の猫)が近くの物陰に潜んで雀を待つ。
クーが居ると分かると、雀たちは雪の被った石灯籠や庭の百日紅の木でずっと待つ。
寒さに根負けしてクーが家に入ると、雀たちは一斉にこぼれたモミを啄みに降りて来る。
今朝も、雀の勝ちであった。
そのためだろうか・・・・? 雀たちは丸々と太っているように見える。
昨年の暮に、3年まえのモミが少し残った袋を倉庫の軒下に置いた。
ネズミが穴を開けたようで、モミが少しずつこぼれる。
そのモミを雀たちが啄みに来る。
そして、その雀と遊びたいのか(攻撃ではなさそうだ)、クー(我が家の猫)が近くの物陰に潜んで雀を待つ。
クーが居ると分かると、雀たちは雪の被った石灯籠や庭の百日紅の木でずっと待つ。
寒さに根負けしてクーが家に入ると、雀たちは一斉にこぼれたモミを啄みに降りて来る。
今朝も、雀の勝ちであった。
そのためだろうか・・・・? 雀たちは丸々と太っているように見える。