松庵

シナリオライター
&絵コンテマンな
松浦の軌跡。

さよなら絶望先生 第十三集

2008-05-26 20:19:47 | アニメ・コミックで思うこと
こんばんは。
今朝は、なぜか通勤電車で座れてしまった松浦です。

こんな日はなにかある。
そう。たとえば、遅まきながらポプラ社から電話があるとか……。
と勝手に妄想しておりましたが、結局何事もなく一日が終わりましたよ。

昨日も書きましたが、松浦はモチベーションを保つために本屋さんに通ったりします。でも、表題にもある『さよなら絶望先生』を読んでいたら、久米田康治の鋭い観察眼に参りました。
ちょこっとだけ引用させてもらいます。


あまり本とか読んだことのない人が、大人になってケータイ小説読んで
「チョー感動」
とかいわれると……
切ないものがあります
そういう小説もそうですけど
売れちゃうと、全てのクリエーターがやる気を失うのってありますよね


ごもっとも!
いや、他人のことをいえた義理じゃないんですが、やっぱり一行おきに空行挟んだり、十文字ごとに句点を打ったりするのはどうなんでしょうね。
コメント
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