本日は、12月締め切り分のコバルト短編小説新人賞に投稿してきましたッ!
もうね、たぶん最後よ。
思い起こせば、一年前。何を思ったのか突然コバルトに投稿してみたところ、あと一歩の作品、の欄に名前が残った。その後、三度名前が残り、ノベル大賞では一次選考通過もした。
でもね、それ以上がでないんだよなぁ。
相性の問題もあるだろうから、この挑戦を最後にしばらくコバルトからは離れてみようと思います。
もっというなら、しばらくはライトノベルには投稿しません。
年齢的なものもあるし、最近のはやりがわからなくなった、というのもあります。
寂しいことだけど。読んでおもしろいと思う作品が、不人気なんですよね。
売れ筋がわからないんじゃ、プロにはなれないと思うんですよ。
そんな松浦のささやかな幸せ。
郵便局の前で年賀状を売るお姉さんが、ちょっとはにかみながら挨拶をしてくれた。
ああ、客として認識されているんだなぁ。と、ちょっとうれしかったです。
おかげで、帰りに栄養ドリンクを買うのを忘れました。
もうね、たぶん最後よ。
思い起こせば、一年前。何を思ったのか突然コバルトに投稿してみたところ、あと一歩の作品、の欄に名前が残った。その後、三度名前が残り、ノベル大賞では一次選考通過もした。
でもね、それ以上がでないんだよなぁ。
相性の問題もあるだろうから、この挑戦を最後にしばらくコバルトからは離れてみようと思います。
もっというなら、しばらくはライトノベルには投稿しません。
年齢的なものもあるし、最近のはやりがわからなくなった、というのもあります。
寂しいことだけど。読んでおもしろいと思う作品が、不人気なんですよね。
売れ筋がわからないんじゃ、プロにはなれないと思うんですよ。
そんな松浦のささやかな幸せ。
郵便局の前で年賀状を売るお姉さんが、ちょっとはにかみながら挨拶をしてくれた。
ああ、客として認識されているんだなぁ。と、ちょっとうれしかったです。
おかげで、帰りに栄養ドリンクを買うのを忘れました。