原稿を持ち込んだり、投稿したりすると必ずいわれることがあります。
「おもしろいんだけど、売り方がわからない」
「後でじわっとくる」
「高評価だけど、採算面では」
つまりあれですか。松浦はニッチなやつ、ということですか。
まあ、評価を返してくれる人は、なにかしら心に引っかかるものがあったから返信をくださるわけで。そういう意味ではお褒めの言葉があるのは社交辞令+αくらいなものでしょう。
でも、実際に出版するかどうかという話になると二の足を踏む。
好きな人は好きなんだろうけど、誰にでも受け入れられるようなタイプの作品じゃないから。ということかな。
これはもう、辛抱強く書き続けていくしかないですね。
キングジムのポメラじゃないけれど、ひょんなことからヒット商品が生まれることだってあるかもしれないし。
幸いなことに、今はインターネットという便利な発表ツールがあるじゃないですか。
小さなコンテストは、それこそ星の数ほどあるのだから、あんまり先を急がないで地道にやっていきますよ。
「おもしろいんだけど、売り方がわからない」
「後でじわっとくる」
「高評価だけど、採算面では」
つまりあれですか。松浦はニッチなやつ、ということですか。
まあ、評価を返してくれる人は、なにかしら心に引っかかるものがあったから返信をくださるわけで。そういう意味ではお褒めの言葉があるのは社交辞令+αくらいなものでしょう。
でも、実際に出版するかどうかという話になると二の足を踏む。
好きな人は好きなんだろうけど、誰にでも受け入れられるようなタイプの作品じゃないから。ということかな。
これはもう、辛抱強く書き続けていくしかないですね。
キングジムのポメラじゃないけれど、ひょんなことからヒット商品が生まれることだってあるかもしれないし。
幸いなことに、今はインターネットという便利な発表ツールがあるじゃないですか。
小さなコンテストは、それこそ星の数ほどあるのだから、あんまり先を急がないで地道にやっていきますよ。