シナリオライターとはいっても、様々なジャンルがありまして。
ふつうはドラマなどの脚本家、が最初に浮かぶのだろうけど。でもそんな柄じゃないですよ。松浦が月9とかいったら、ジョークにもならないでしょう。
だいたい俳優とかなら少しは知っているけど、アイドルやタレントの名前なんてほとんど知らないんだから。
そこで低予算で壮大な話が作れて、さらにいきなり物語り構築の主軸になれる分野を探してみました。
まあ、舞台が宇宙だろうと学園だろうと予算が同じ、という意味ではアニメーションなんかがそうですが、関わる人間の数が多いからちょっと大変。
というわけで、マンガ原作ですよ。
小説など文芸は、原則持ち込みはご遠慮くださいというのが出版社の姿勢なのですが、マンガ原作に限っていえば、文字ベースの仕事なのに持ち込みが可能なジャンルっぽいです。
もちろん、魅力的でかつ説得力のある企画じゃないと通らないのは当たり前ですが。でも、読んでもらえるのと門前払いでは雲泥の差がありますよ。
ところが困ったことに、このマンガ原作というのはシナリオにフォーマットらしきものがまるでないのです。
ネームみたいなものを書く人もいるらしいですし、実際のところはどうなんだろう。
ちょっと研究してみます。
ふつうはドラマなどの脚本家、が最初に浮かぶのだろうけど。でもそんな柄じゃないですよ。松浦が月9とかいったら、ジョークにもならないでしょう。
だいたい俳優とかなら少しは知っているけど、アイドルやタレントの名前なんてほとんど知らないんだから。
そこで低予算で壮大な話が作れて、さらにいきなり物語り構築の主軸になれる分野を探してみました。
まあ、舞台が宇宙だろうと学園だろうと予算が同じ、という意味ではアニメーションなんかがそうですが、関わる人間の数が多いからちょっと大変。
というわけで、マンガ原作ですよ。
小説など文芸は、原則持ち込みはご遠慮くださいというのが出版社の姿勢なのですが、マンガ原作に限っていえば、文字ベースの仕事なのに持ち込みが可能なジャンルっぽいです。
もちろん、魅力的でかつ説得力のある企画じゃないと通らないのは当たり前ですが。でも、読んでもらえるのと門前払いでは雲泥の差がありますよ。
ところが困ったことに、このマンガ原作というのはシナリオにフォーマットらしきものがまるでないのです。
ネームみたいなものを書く人もいるらしいですし、実際のところはどうなんだろう。
ちょっと研究してみます。