うつ状態の人に有効な治療に「日記療法」というのがあるそうな。
書き方も実は決まっているらしいのだが、それは知らないので適当。
とにかく、状況を客観視するために日記を付ければいいんでしょ、という気分です。
で、書いてみました。
毎日付け続けているわけじゃないし、昨日メモに思い当たること、心配事などを書き出しただけだから、日記とは呼べないけど。
でも、何となくみえてきましたよ。
ようするに、自分の評価が著しく低いという現実に打ちのめされているのだ。
「グリーンヒル」というコミックがあった。
その中で「七年幼虫」という回があって、「今の僕は本当の僕じゃない!」というゲストキャラにたいし、主役級の一人が「俺が思うに、今の君が本当の君なんだよね」と返す。
これを一人で実行するのが日記療法なんだよね、きっと。
勝手な思い込みに逃避するのは楽だけど、現実には何ら影響しない。
現状を変えるには、行動するしかない。
打ちのめされてなにも手につかないなら、しばらく寝ているしかない。
少しでもできることがあるのなら、手始めにやってみればいい。
八方ふさがりだったら、死ねばいい。
死後まで追いかけてくるような悪夢はないはず。
書き方も実は決まっているらしいのだが、それは知らないので適当。
とにかく、状況を客観視するために日記を付ければいいんでしょ、という気分です。
で、書いてみました。
毎日付け続けているわけじゃないし、昨日メモに思い当たること、心配事などを書き出しただけだから、日記とは呼べないけど。
でも、何となくみえてきましたよ。
ようするに、自分の評価が著しく低いという現実に打ちのめされているのだ。
「グリーンヒル」というコミックがあった。
その中で「七年幼虫」という回があって、「今の僕は本当の僕じゃない!」というゲストキャラにたいし、主役級の一人が「俺が思うに、今の君が本当の君なんだよね」と返す。
これを一人で実行するのが日記療法なんだよね、きっと。
勝手な思い込みに逃避するのは楽だけど、現実には何ら影響しない。
現状を変えるには、行動するしかない。
打ちのめされてなにも手につかないなら、しばらく寝ているしかない。
少しでもできることがあるのなら、手始めにやってみればいい。
八方ふさがりだったら、死ねばいい。
死後まで追いかけてくるような悪夢はないはず。