日本語の「は」と「が」について。

象は鼻が長い=∀x{象x→∃y(鼻yx&長y)&∀z(~鼻zx→~長z)}。
とりあえず「三上文法」を「批判」します。

(1237)2週間以上も「ブログを更新していなかった理由」。

2022-09-11 04:51:32 | 医療過誤

(01)

2週間以上も、「ブログを更新しなかった理由」は、次のような「審査申立書」を書いていたからです。

(136)

最後なので、もう一度だけ、「繰り返し」しますが、

という「になるグラフ」を、

という風に「ソート(並び替え)」をして、その上で、

 という風に、「クレアチニン」に「注目」すると、「ABCD(受理番号#####)」の、

赤血球ヘモグロビンヘマトクリット」の「増加」と、「クレアチニン」の「増加」

 との間には、「相関が無い、ということが「一目瞭然」です。

然るに、

(137)

『赤血球』  は、「脱水の指標」であって、

クレアチニン』は、「腎機能の指標」です。

従って、

(136)(137)により、

(138)

「ABCD(受理番号#####)」の場合は、「脱水の有無」と「腎機能の悪化」との間に「相関関係」は無かった

ということは、「明白」なはずです。

然るに、

(139)

Pmdaに「集積」する「データ」は、「医学の進歩」に資するために、研究者の皆さまによって、「共有」されるはずです。

従って、

(140)

「2019年025日」には、「脱水」など、実際には「無かった」。

にも拘わらず、

「2019年025日」には、「脱水」が「有った」。

とされるならば、

MOMI」に関する「誤った情報」が「研究者の方」たちに「共有」されてしまう。

ということになり、そのようなことは、「有ってはならない」と、考えます。

然るに、

(141)

私だけでなく、亡くなった父こそが、「自分の死」によって、

MOMI」に関する「誤った情報」が「研究者の方」たちに「共有」されてしまう。

ということを、望んではいないのであって、そのため、長々と、「追加の資料」を書いた

という次第ですが、Pmdaの皆さんによって、以上の「内容」が考慮された上で、

私自身が、「救済の対象」となれるように、切に、願っています。