今年の2月、空地の持ち主と交渉し、草刈り(年4回程度)をする約束で、無料で1年間(来年4月まで)借りることができました。
予算が厳しいため、中々作業が進みませんでしたが、まず立入禁止域とするため網を張りました。
現在、山の畑で使用しているものは再利用しました
その後、何パターンか検討した結果、パイプハウスを組み立てることにしました。
水耕栽培で自動運転をするための、電源確保の為に「蓄電池」と電気を作るための「ソーラパネル」の調査をし購入する機材もインターネットで検索しました。
いずれ、山の畑へ「果樹」と「栽培システム」も移動する場合を想定しました。
写真の中の緑色のボックスは、蓄電池・タイマー、ポンプと養液入れの大型バケツを格納する格納庫。
緑色のボックスの先(少し見える)にはソーラパネルを置く架台(緑色)、これも自作です。格納庫も自作です。
新型コロナの状況下で時間は沢山あり、試行錯誤しながらフリーハンドの設計図を書き直し楽しみながら作りました。
写真は果樹の試験栽培場として4月に完成したパイプハウスです。
栽培試験場(パイプハウス)の様子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/da/ce047f23a7cfe369ca01e0f834353a63.jpg)
予算が厳しいため、中々作業が進みませんでしたが、まず立入禁止域とするため網を張りました。
現在、山の畑で使用しているものは再利用しました
その後、何パターンか検討した結果、パイプハウスを組み立てることにしました。
水耕栽培で自動運転をするための、電源確保の為に「蓄電池」と電気を作るための「ソーラパネル」の調査をし購入する機材もインターネットで検索しました。
いずれ、山の畑へ「果樹」と「栽培システム」も移動する場合を想定しました。
写真の中の緑色のボックスは、蓄電池・タイマー、ポンプと養液入れの大型バケツを格納する格納庫。
緑色のボックスの先(少し見える)にはソーラパネルを置く架台(緑色)、これも自作です。格納庫も自作です。
新型コロナの状況下で時間は沢山あり、試行錯誤しながらフリーハンドの設計図を書き直し楽しみながら作りました。
写真は果樹の試験栽培場として4月に完成したパイプハウスです。
栽培試験場(パイプハウス)の様子
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