昨年秋に植えた我が家のチューリップは3種類。
その時の記憶が薄れ、色は赤、白、紫と勝手に思い込んでいたところ、こんな風に咲き揃った。
ほんのりと紫がかったシャーリー、赤紫のパープル・プリンス、そして濃い紫はクイーン・オブ・ナイト。
なかなか見事なパープルトーンの組合せである。
かみさんが生協で注文したチューリップの球根セット。
きっとありふれた品種が届くのだろうと期待をしていなかっただけに
このハイセンスな色合わせは意外で、かみさんは鼻高々。
「生協の球根は鮮度も優れているのよ」とたたみ掛けてきた。
今回特に楽しませてもらったのがシャーリー。
蕾から初期にかけては薄いクリーム色で、
しばらくすると花びらの縁や中心に紫の線が入り始める。
やがて地の色は白から淡い紫へ...
同じものとは思えないほどに変化していった。
低温続きのおかげで花が長持ちした今年の4月。
でもそろそろ終わろうとしている。
その時の記憶が薄れ、色は赤、白、紫と勝手に思い込んでいたところ、こんな風に咲き揃った。
ほんのりと紫がかったシャーリー、赤紫のパープル・プリンス、そして濃い紫はクイーン・オブ・ナイト。
なかなか見事なパープルトーンの組合せである。
かみさんが生協で注文したチューリップの球根セット。
きっとありふれた品種が届くのだろうと期待をしていなかっただけに
このハイセンスな色合わせは意外で、かみさんは鼻高々。
「生協の球根は鮮度も優れているのよ」とたたみ掛けてきた。
今回特に楽しませてもらったのがシャーリー。
蕾から初期にかけては薄いクリーム色で、
しばらくすると花びらの縁や中心に紫の線が入り始める。
やがて地の色は白から淡い紫へ...
同じものとは思えないほどに変化していった。
低温続きのおかげで花が長持ちした今年の4月。
でもそろそろ終わろうとしている。