暴徒鎮圧。

ミャンマーじゃ、しょうがねぇかな…。

世界にはそうした国がまだまだある…ってコトなんだな。邪魔者は軍事力で排除…ってのはある意味『基本』な国だから、坊さんだろうが、ジャーナリストだろうが、殺しちゃえば黙らすには手っ取り早いワケである…。

それが、ヒドイとか、恐ろしいとか、まぁ、普通は思ったりするんだが、あちらとしてはそれが『普通』で『当たり前』だったりするので、『余計なお世話』ってコトなんである。

そんな国に援助してたり、渡航許可だしてたりする方がよっぽど『おかしい』のであるが、その他諸々の事情で『おかしくない』ってコトになっている。

『ペンは剣よりも強い…』

ってのは確かだとは思うのだが、とりあえず自動小銃の前では命を落とすワケだし、『そんなのカンケーねぇっ！』って国が世界にはまだまだある…ってコトだと思う。