久々に、投票。
未だに、政治はお金でどーにでもなるもの…と、思っているので、誰がどうなろうとどーでも良いんだけど、今回は面白そうだった事もあったので。
と言うか、郵政問題が自分的な争点では無い。
中だの韓だの北ちょんだのに、へびこつらう様な連中が政権を担ってもらっては困る…って危機感があったのだ。まぁ、それとて大差は無いだろうけれど、あからさまに国を売る様な連中に任せて良いモンではないからねぇ。
結果、安心できる事が判ったので良かったとは思う。なくてもいい党、いなくて言い人が削られたのを見るのは実に気分が良い。それでも、なんでこの人が…って人が落選し、こいつ犯罪者じゃねーのかよ…って人が僅か数年で当選するのも選挙。
選んだのは国民だからねぇ。
んで、裁判官うんたら…ってオマケが付いていたんだけれど、あれは「×」以外に記入が許されないものらしい。せっかくだから、全部「×」にしておいた。
と、言うのも、裁判官の名前だけ見ても何だかサッパリで、
「この人はこーなんですよ…」
「こんな事をこーしました…」
なんてのが一切無い。「○」は付けちゃイケナイし、付けたら「無効」になると言うのも変な話だし、国民に罷免する権利があるからやってんだろうけれど、白々しくも無意味な投票に対して「×」って意味で。少なくとも「顔」と「なにしてるか」くらいが判らないと、信任も罷免も無い…。まぁ、大半が無記入で「信任」なんだろうなぁ。
帰りにスーパーでお昼のお弁当を買う。あいにく、この日は村の鎮守の神様だかなんだかの「お祭り」。軒並み買い漁られて、選択肢もなく、惣菜すら底を付いているので、てきとーに。
この「祭り」ってのも私は大嫌いで、よその祭りは結構好きなのだが、地元の祭りは許せないものがありあまるんである。
「チンピラとDQNと犯罪者予備軍の祭典…」
だから…。
おおよそ、神事とは無縁な、また、不遜な格好をした連中が氏子なのか、どーなのか知らんが、神輿の担ぎ手として現れるんである。あきらかに未成年だろう連中が飲酒してタバコ吸って我が物顔してる「祭典」で、歴史の深い、由緒正しい神社の「祭り」とは到底思えないモノであった。
選挙と重なったせいか、今年はぴーひゃら…ってのも聞こえて来ないし、正当な正装でバッチリと決めた「担ぎ手」は幾人か見掛けたけれど、変な連中の姿も、それらが乗って来た車で道路が埋め尽くされる事も無かったようだ。
ホンモノの「任侠」って人がいれば、こうした祭典は絶対に許さないだろう。そういう所を重く尊ぶのが「任侠」である。それがいつしか、暴力団の下っ端が顔を出す様になり、チンピラと珍走団があつまり、祭りにかまけて自己主張する様になれば、そんなのは神事でも何でもなくなってしまう。
本来の神事としての「お祭り」に回帰してくれれば、誰もが足を運び、歴史や文化に触れる良い1日となるだろうに。まぁ、どこの「祭り」でも少なからずこうした苦労はあると言うから、ここだけに限った話じゃなさそうだけどね。
そんなこんなの1日であった…。出掛けた割にはあまり写真撮らなかったな…。
未だに、政治はお金でどーにでもなるもの…と、思っているので、誰がどうなろうとどーでも良いんだけど、今回は面白そうだった事もあったので。
と言うか、郵政問題が自分的な争点では無い。
中だの韓だの北ちょんだのに、へびこつらう様な連中が政権を担ってもらっては困る…って危機感があったのだ。まぁ、それとて大差は無いだろうけれど、あからさまに国を売る様な連中に任せて良いモンではないからねぇ。
結果、安心できる事が判ったので良かったとは思う。なくてもいい党、いなくて言い人が削られたのを見るのは実に気分が良い。それでも、なんでこの人が…って人が落選し、こいつ犯罪者じゃねーのかよ…って人が僅か数年で当選するのも選挙。
選んだのは国民だからねぇ。
んで、裁判官うんたら…ってオマケが付いていたんだけれど、あれは「×」以外に記入が許されないものらしい。せっかくだから、全部「×」にしておいた。
と、言うのも、裁判官の名前だけ見ても何だかサッパリで、
「この人はこーなんですよ…」
「こんな事をこーしました…」
なんてのが一切無い。「○」は付けちゃイケナイし、付けたら「無効」になると言うのも変な話だし、国民に罷免する権利があるからやってんだろうけれど、白々しくも無意味な投票に対して「×」って意味で。少なくとも「顔」と「なにしてるか」くらいが判らないと、信任も罷免も無い…。まぁ、大半が無記入で「信任」なんだろうなぁ。
帰りにスーパーでお昼のお弁当を買う。あいにく、この日は村の鎮守の神様だかなんだかの「お祭り」。軒並み買い漁られて、選択肢もなく、惣菜すら底を付いているので、てきとーに。
この「祭り」ってのも私は大嫌いで、よその祭りは結構好きなのだが、地元の祭りは許せないものがありあまるんである。
「チンピラとDQNと犯罪者予備軍の祭典…」
だから…。
おおよそ、神事とは無縁な、また、不遜な格好をした連中が氏子なのか、どーなのか知らんが、神輿の担ぎ手として現れるんである。あきらかに未成年だろう連中が飲酒してタバコ吸って我が物顔してる「祭典」で、歴史の深い、由緒正しい神社の「祭り」とは到底思えないモノであった。
選挙と重なったせいか、今年はぴーひゃら…ってのも聞こえて来ないし、正当な正装でバッチリと決めた「担ぎ手」は幾人か見掛けたけれど、変な連中の姿も、それらが乗って来た車で道路が埋め尽くされる事も無かったようだ。
ホンモノの「任侠」って人がいれば、こうした祭典は絶対に許さないだろう。そういう所を重く尊ぶのが「任侠」である。それがいつしか、暴力団の下っ端が顔を出す様になり、チンピラと珍走団があつまり、祭りにかまけて自己主張する様になれば、そんなのは神事でも何でもなくなってしまう。
本来の神事としての「お祭り」に回帰してくれれば、誰もが足を運び、歴史や文化に触れる良い1日となるだろうに。まぁ、どこの「祭り」でも少なからずこうした苦労はあると言うから、ここだけに限った話じゃなさそうだけどね。
そんなこんなの1日であった…。出掛けた割にはあまり写真撮らなかったな…。