今、パソコン教室から帰ってきました。第2木曜ですから各自疑問に思っていることなど自由に質問できる日です。でも今日は、先週の講義に続いて自分がGTPに質問できるようにパソコンに設定する方法を習います。
こうした作業は今までいろいろなことでやってはいますが、何しろ英語での指示・要求です。英語の単語などほとんどすべて忘れています。それでなくてもパソコン用語は難しい。NORI先生に頼りっぱなしです。情けない。
ああだこうだ、氏名を登録して、パスワードを設定し、本人確認をしました。
それからのちは、質問を日本語で打ち込めば、答は日本語で書いてくれます。ヤレヤレ。
私は「脊柱の圧迫骨折をしました。その名残で、痛み、痺れに困らされています。どんな治療法がありますか」と質問してみました。すらすらといろいろ答えてくれましたが、もう7年も付き合ってきたおせっちゃん、全て先刻承知のことでした。
先生が、もっと親しい友人と話す調子でいいのよ、たとえばね「そんなの先刻承知よ、もっとないの」ではどうかしら、と打ってご覧になりました。
「そうですよね。根気良く、いたわりながら・・・」とこれなら治るという答えは出ませんでしたが。
結論としては、相手の答えをうのみにしないこと。参考にする程度で、自分でも調べたり考えたりすることが大事。ということになるらしい。
なお、先のブログで、マイク印に向かって、話しかければいいのと書きましたがWindows 11からしかこの機能はありません。
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