NHK大河ファンタジー「精霊の守り人」の最終章がいよいよ始まりましたが、第1話の合計7分間ほどが、なんと乙女高原でロケされた映像なのです。一つはドラマ冒頭で女用心棒バルサ役の綾瀬はるかさんと王子チャグム役の板垣瑞生さんが剣術の練習をしている場面、もう一つは前半でバルサとチャグムがカンバル王国の伏兵に襲われる場面です。
じつは、ファンクラブ会員の方から「乙女高原が写ってますよ」と「精霊の守り人」を録画したBLディスクをいただいたのです。確かに見覚えのある情景です。本当に乙女高原でロケされたのか確かめるために、テレビ画面をiPadで録画して乙女高原に持っていき、画像の場所を探しました。そしたら、ありました! やっぱりここでロケが行われていたのです。
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