「主がこられる、神がこられる」というメッセージも
そうではないかと思います。
私たちの生活の中で神が分からなくなる時があれば、
その時こそこのメッセージを聞くべき時ではないでしょうか。
(「クリスマスのメッセージ」近藤勝彦著 教文館 )
☆★★★ ☆★★★ ☆★★★ ☆★★★
あなたは一冊の「聖書」を持っていらっしゃるだろうか?
もしお持ちになっているなら、たとえ一日5分でも良いから
神ご自身を祈り求めながら読んでみることをおすすめする。
特に4つの福音書を世評にたえた聖書辞典などを参考にしながら
読むことをおすすめする。クリスマスこそ良い機会ではないだろうか?
神がすべてのいのちを救うために人性をとり生まれてくださったことを
お祝いするのだから。
人となった神こそわたしたちの救い主である。
クリスマスこそ「聖書」を読んでみよう。
クリスマスこそ「聖書」を読み始めよう。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
☆★★★ ☆★★★ ☆★★★ ☆★★★
↓:聖書
にほんブログ村