幸いなことよ、いつも恐れる心を持つ人は。
(箴言第28章 14節 )
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誰に対しての恐れの心か。
主ご自身に対してである。
それではいつも主の御前でびくびくしていろというのか、
といったらそれとは違う。
いつも主の御前に自分を置いて主ご自身だったらこんなとき
どのようにお考えになるか、そしてどのようになさるか。
一分一秒間断なくそのような心がまえでいなさいということである。
そうするとごく自然に主ご自身に導かれる。
主ご自身の御声が聞こえてくる。
あとは主ご自身にしたがっていればよいのである。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:恐れ。
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