動物を打ち殺す者は、いのちにはいのちをもって
償わなければならない。
（レビ記 第２４章 １８節 ）
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だから主は全宇宙のすべての生命体（心と魂と肉体のあるもの）の
罪の罰の身代わりとなって十字架にかかって死んでくださったのである。
身代わりの死だと、少女ジーザスははっきりと言える。
なぜならわたし少女ジーザスは自分自身の子どもを（人間の子供）２人も
人工妊娠中絶で殺しているからである。
わたしはヘンチクリンに高慢になって言っていない。
わたしの罪の罰の身代わりになって主イエス・キリストは十字架上で死んで
くださったのである。
つまり父なる神さまの御前で身代わりになってわたしのかわりに死んでくださった
のである。
それでわたしはこんなにも家族（夫と娘）に恵まれ幸せに生かされているのである。
みなさんこの事実をどうか信じてください。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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