ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

自分の罪の罰の身代わりになってくださった御方を信じよう(旧約聖書)

2016年01月26日 00時01分02秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド





    見よ。わたしは、わたしのしもべ、一つの若枝を来させる。


     (ゼカリヤ書 第3章 8節 )



   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★

 父と子と聖霊なる神の第二位格子なる神イエス・キリストが
 この世にお生まれになることが預言されている。
 この御方は天の父なる神さまの御口から出るみことばである。
 だからヨハネによる福音書第一章第三節にあるように
 「万物は彼によって成ったのである」。
 「成ったもののうち何一つ彼によらないものはなかった」のである。
 この御方がお生まれになったころハンディキャップの人は当然のごとく
 差別され、出自の悪いとされるものはこれまた当然のごとく差別され、
 病気のものは当然のごとくそのものの罪のためだとこれまた差別されていた。
 経済的に余裕のないものは圧制を受け、世の中ほんとうに暗黒の状態だったの
 である。
 彼は差別に対し一つ一つ否と答え差別されている人を救った。
 そして十字架のあがないをはたしてくださった。
 彼が十字架にかかって死んでくださったおかげで全宇宙のすべての
 生命体(人間を含む心と魂と肉体のあるものすべて)の罪がゆるされたのである。
 この御方の十字架は自分の罪の罰の身代わりだったことを信じよう。
 この御方の復活は自分に復活のいのちとこしえの命を与えるためであった信じよう。
 主に栄光がありますように。
 主イエス・キリスト御名によって。
 アーメン。



   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★






     ↓:復活
     にほんブログ村




この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 言の葉(藤原孝行):受胎告... | トップ | われらの真の王―憲法九条を守... »
最新の画像もっと見る

少女ジーザスの言の葉ランド」カテゴリの最新記事