彼らは忌み嫌うべきことをして恥をみただろうか。
彼らは少しも恥じず、恥じることを知らない。
(エレミヤ書 第8章 12節 )
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ほんとうの「恥」とは「主の御前に恥と思うこと」である。
主の御前に恥と思わないからこそ、「恥じることも知らない」のである。
なんとか主の御前に進み出て(とても勇気のいることだが)、
「恥」を癒して治していただこう。
「恥」と思っていることを癒して治していただこう。
主の御前に進み出れば「恥」と思えることは山ほどある。
「恥」を癒して治していただこう。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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