しかし、キリストは、御子として神の家を
治めることに忠実でした。
そして、私たちが神の家です。
もし確信と、希望による誇りを持ち続けさえすれば、
そうなるのです。
(へブル人への手紙第3章 6節 )
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わたしたちひとりひとりは神の家である。
もし、主イエス・キリストが全き神全き人間として
魂の奥底から信じることができ、この御方を信頼
できるのなら。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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