2次元の世界には、三角形や四角形、円や楕円、
あるいは曲線で囲まれた不規則な図形など、
1次元にはないさまざまな「かたち」が登場する。
「ニュートン別冊<次元とは何か>」
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記の言葉のなかの「かたち」とはなんだろう。
何の「かたち」だろう?
わたしは主イエス・キリストの弟子として「かたち」という言葉に「主イエス・キリストの創造の偉大さ」を見る。
ここで言っている「かたち」とは要するに「宇宙」のことだ。
「宇宙」のかたちのことだ。
「宇宙」にはさまざまな「かたち」が無限に存在する。だから「宇宙のかたち」とは無限に存在する「いのち」の「かたち」だ。
フツーのクリスチャンのわたしにとって「いのち」の「かたち」とは、「人間、動物、植物、鉱物、空、雲、海、山、川、雨、風、水、火」。この「地球」と「宇宙」のすべての「いのち」の「かたち」だ。
主イエス・キリストが創造したすべての「いのち」。
その「かたち」のなんと美しいこと。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:ありがとう。
utyuuutyuuutyuuutyuuutyuuutyuuutyuuutyuuutyuuutyuuutyuuu.