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人間は主ご自身が何かを創造なさるのと似たかたちでいろいろな物を製造する。
「創造すること」「製造すること」。この二つの間には無限大の違いがあるし、無限大の距離がある。
人間の製造することが100%不可能なものがある。人間にはその製造の仕方がまったく100%分からないものがある。
それは「魂」である。
このフツーのクリスチャンのわたしに与えられている生命体というものの定義はおよそ生命体と言われている存在は「心と魂と体」をもっているということだ。
その内魂だけはいくら科学が発展進歩しても永遠に「製造する」ことはできない。
ここに生命というものが、主が創造なさったとしか言いようのない証拠がある。この「魂」こそ主の主王の王主イエス・キリストが住んでくださる。ここが神の住んでくださる神殿なのである。
生命体というものをなぜ大切にしなければならないのかの根本的理由が存在する。
いのちを大切にすべし。
あなたの魂には神が住んでくださる。神の住まいなのだから。
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