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わたしはエジプト王パロによって殺されそうになったモーセのように
(彼の場合は生まれて乳幼児になってからであるが)人工妊娠中絶で
殺されそうになった。
あとからその本人に「あんたなんか産まなきゃよかった」と言われて
よく分かった。
わたしは自分がこんな体験をしているので、そして自らも人工妊娠中絶を2回も
しているので、人工妊娠中絶には絶対反対である。
よく「水子供養」をしないからたたられて少女ジーザスは病気がちであると言われるが、
そんなことは絶対にない。
そんな「水子供養」などという迷信に陥ってしまうから余計に体調が悪くなるのだと
わたしは思っている。
ところがこの人工妊娠中絶は人間だけの問題ではない。
犬、猫にもそのような手術をやるということを聞いた。
犬、猫が妊娠した場合、胎の中の子供を手術して取り除くのだそうだ。
それでその子供の数によって一体○×円とお金をとるのだそうだ。
わたしは今現在毎日朝晩お祈りが与えられ、毎日のみことばが与えられるようになってから
ようやく人工妊娠中絶がもちろん人間も犬や猫でもどれほど重い罪であるのか主ご自身に
わからせていただいた。
わからせていただいたことを魂の奥底から感謝している。
いのちがこれほど物の扱いをされてしまっている悲劇をなんとか主ご自身におすがりして
止めなくてはならない。
避妊手術を真剣に考えよう。そしていのちをこそ大切にしよう。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:悲劇
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