主の霊はサウルを離れ、主からのわざわいの霊が
彼をおびえさせた。
(サムエル記上16章14節 )
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イスラエル初代の王サウルは聖霊を豊かにいただき、聖霊の御力つまり主の御力でイスラエルを数々の戦いで勝利させ、イスラエル国家の救世主になったが、そのことを成したが主の霊つまり聖霊の御力主の御力であることを忘れ、まるですべての勝利は自分の力だと思いこんでしまった。そんな彼を聖霊は嫌ってもう御力を与えてくれなくなり、彼はいいようもない不安な心になり、ふさぎこむようになってしまったのだ。
おそろしいことだ。人間は何か大成して事を成し遂げることができるとすべて自分の力でやれたことだという考えで頭の中が一杯になり、神に祈り求める姿勢を全くなくしてしまう。これがイスラエル初代の王サウルの人間的といえばあまりに人間的弱さに負けてしまった姿である。
ではサウル王のようにならないために、わたしたちフツーのクリスチャンは何をしたらよいのか?
また「わたしにはキリスト教の信仰などないが? 」という方は何をしたらよいのか? とにかく、「祈ること」神に向かって「祈ること」神に「自分の心の中に何があるのか正直に申し上げること。そして神さま、どうにかしてください。助けてください」と祈ることだ。
あなたが主イエス・キリストを自分の救い主として信じなくともあなたが信じる神に祈ることだ。
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イスラエル初代の王サウルは聖霊を豊かにいただき、聖霊の御力つまり主の御力でイスラエルを数々の戦いで勝利させ、イスラエル国家の救世主になったが、そのことを成したが主の霊つまり聖霊の御力主の御力であることを忘れ、まるですべての勝利は自分の力だと思いこんでしまった。そんな彼を聖霊は嫌ってもう御力を与えてくれなくなり、彼はいいようもない不安な心になり、ふさぎこむようになってしまったのだ。
おそろしいことだ。人間は何か大成して事を成し遂げることができるとすべて自分の力でやれたことだという考えで頭の中が一杯になり、神に祈り求める姿勢を全くなくしてしまう。これがイスラエル初代の王サウルの人間的といえばあまりに人間的弱さに負けてしまった姿である。
ではサウル王のようにならないために、わたしたちフツーのクリスチャンは何をしたらよいのか?
また「わたしにはキリスト教の信仰などないが? 」という方は何をしたらよいのか? とにかく、「祈ること」神に向かって「祈ること」神に「自分の心の中に何があるのか正直に申し上げること。そして神さま、どうにかしてください。助けてください」と祈ることだ。
あなたが主イエス・キリストを自分の救い主として信じなくともあなたが信じる神に祈ることだ。
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