主に不可能なことがあろうか。
(創世記第18章 14節 )
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上記引用聖句をすぐにわたしたちはすっかり忘れてしまうのではないだろうか。
父と子と聖霊なる三つにいまして一つなる神が全知全能であられることを忘れてしまう
のである。
はっきり言って自分が神になってしまうのである。
そして自分をはるかに超えている御方の臨在をとんと忘れてしまうのである。
そうするとおそろしいことが起こる。
自分を神にしたり、自分以外の人間にすぎないものを神として礼拝したりするのである。
これは単に偶像礼拝をしてしまったにすぎないのではない。
わたしたちの命にかかわることである。
絶対にやめなくてはならない。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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