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今、私の願いは、イスラエルの神、主と契約を結ぶことです。
そうすれば、主の燃える怒りが私たちから離れるでしょう。
子たちよ。今は、手をこまねいてはいけません。
主はあなたがたを選んでご自分の前に立たせ、
ご自分に仕えさせ、ご自分のために、仕える者、香をたく者と
されたからです。
(歴代誌Ⅱ 第29章 10・11節 )
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ヒゼキヤ王の礼拝改革である。
「主はあなたがたを選んでご自分の前に立たせ、
ご自分に仕えさせ、ご自分のために仕える者
香をたく者とされたからです」とあるが、現代の
クリスチャンの遠い預言である。
「仕える」とは具体的に言ってどのようなことか。
それはまず主を礼拝すること、みことばを解き明かすこと、
そして宣教である。
「貧しき者、病める者、不幸なる者を慰め助ける」ことである。
それを父と子と聖霊なる主の御力をお借りして主イエス・キリストの
御名によってやるのである。
それにはまずお祈りそして聖書を読むこと、宣教をすることが必要である。
みんな立ち上がって主のみこころはどのようなことであるのかをまず
祈り求めよう。そして地道に毎日聖書を読み、宣教しよう。
父と子と聖霊なる主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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