ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

主の御姿。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)

2021年08月31日 00時08分31秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    わたしは、わたしの愛するあなたの戒めに
    自分の喜びを見いだすからです。

       (詩篇 第119編 47節  )

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 上記に引用した聖句の「わたしの愛するあなたの戒め」とは、フツーのクリスチャンのわたしにとってズバリ「わたしの愛するあなたの御姿」だ。
 主の主王の王主イエス・キリストご自身の御姿のことだ。
 わたしは聖書の特に福音書に親しむうちに、「あっ、主イエスさまって、要するに歩く律法だなあ」「生きて、今、わたしの内と外に臨在なさっている主の主王の王主イエス・キリストは歩く律法だなあ、人の姿をとった”律法”だなあ」つくづく思ったものだ。
 宗教にいわゆる「戒め」とか「オキテ」はつきものだ。しかしキリスト教は「○×をしなさい」「○×はしてはいけない」ばかりではない。それどころか、そんなオキテを殊更に意識しなくても、ただ只管主の主王の王主イエス・キリストの十字架とそこからの復活は「自分のためだった」と「信じること」で心底からの信仰から来る深い慰めを受け、主から義と認めていただける。
 まずは主イエス・キリストのみ言葉を聴くことである。


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      ↓:御姿
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