静まってわたしこそ神であることを知れ。
(詩篇 第46編 10節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記引用の聖句はわたしにとっては最も主の光を与えてくれる
聖句である。
主の御前ではたとえ全宇宙の王であろうと、静まって主こそ神で
あることを認めざるをえないのである。
神を神として認めざるをえないのである。
主の御前であなたもそのような厳粛な心もちにならないであろうか。
主なる神の御前だと感じた時心と魂と体がまるで雷に打たれたかのように
打たれるのである。
そのようにしていただくと主の御前でのいのちの平等ということを深く考え
ざるをえない。
主が御手により創造してくださったから、全宇宙のすべての生命体のいのちは
主にとって平等の価値をもつのである。
平等とは主よりの愛である。
もちろんみんな同じ物を同じ量だけ食べる、同じ服を着て、同じような広さの住居を
持つということもごく自然に含まれることである。
平等とはいのちを守る主よりの愛である。
主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:静まって
にほんブログ村