ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

一夫一婦が正しい男女の関係。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)

2017年10月08日 00時00分58秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド




   パロの高官たちが彼女を見て、パロに彼女を推奨したので、
   彼女はパロの宮廷に召しいれられた。


    (創世記第12章 15節 )



   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★


 アブラハムの妻のサライのことである。
 完全に一夫一婦の思想が確立するのは主イエス・キリストが
 この世に来てからである。
 男女の関係は一夫一婦が主の御前に正しい。
 現代はだいたい人類は一夫一婦になったが、まだまだそうなって
 いないところが多いい。
 美しい女性は男性を誘惑するからだというが、男性も女性もしっかり
 と主よりの愛で二人とも愛しあっているなら大丈夫である。
 大切なのは主よりの愛で愛しあっているかである。
 夫婦の男女が片方に別の相手ができてしまったら誰だって怒るし、
 いい気持ちがしないだろう。
 主よりの愛で愛し合うことはごく自然なことである。
 主はこのことをよくご理解してくださっていた。
 だから一夫一婦をそれこそごく自然なこととして勧めたのである。
 主イエス・キリストの御名によって。
 アーメン。




   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★





       ↓:理解
       :にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へにほんブログ村





       

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 隣人を愛するということ。主... | トップ | 神の御前で。主イエス・キリ... »
最新の画像もっと見る

少女ジーザスの言の葉ランド」カテゴリの最新記事