ソロモンが祈り終えると、火が天から下って来て、
全焼のいけにえと、数々のいけにえとを焼き尽くした。
そして、主の栄光がこの宮に満ちた。
(歴代誌Ⅱ 第7章 1節 )
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わたしは自分がソロモンのような神の人ではないと思っているが、
上記引用聖句のようにソロモンのように祈り終えるとこの聖堂にも
火が天から下ってくるのがわかる。
言葉に言い尽くせないほど感謝している。
いけにえはこの聖堂にとって主にある小さな3人の家族のお祈り、
ディボーション、宣教である。
これらをしないとはるか昔主なる神の命令どおりにしなくて殺されて
しまったイスラエル人がいたことを思い出し、いいようもない恐怖の
念におそわれる。だから朝起きるとすぐにまず朝のお祈りをし、
「今日のディボーションは何かな、どんなことかな」と考える。
(ディボーションの雑誌がある、そしてその雑誌のほかにも自分で
見つけた聖書や聖書に関連する書物の箇所からの文章を参考にする)。
この聖堂にいて一挙手一投足が司祭の仕事だと思って感謝してもしきれない。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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