彼らはみな、イエスという別の王がいると言って、
カイザルの詔勅にそむく行ないをしているのです。
(使徒の働き 第17章 7節 )
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主イエス・キリストは全き神全き人間である。
この御方が全宇宙の王であるというのがわたしたちクリスチャンの
信仰である。
だからクリスチャンは最も嫌われる者たちである。
上記引用聖句でも主イエス・キリストご自身もそうであったが
みんな思想犯、政治犯、として処刑されてしまう。
現代でも二千年前よりおおっぴらにできないが、クリスチャンに対する
世間の目はあまり変わらない。
たとえば医者に行くのに十字架をはずして行かなくてはその医者に失礼だとか
、聖書や神学書を自分の家以外のところで読んではいけないとか。
わたし少女ジーザスはおもに身内の者にやられた。
本は何冊盗まれたかわからない。
それでもとりなしの祈りをして身内の者の罪が赦されるように祈った。
このようなことは何十年何百年何千年たっても変わらない。
わたしたちはただ地道に聖書を読み、お祈りをし、宣教するしかない。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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