あなたは主が見て正しいとし、良いとされることを
行なわなければならない。
(申命記 第6章 18節 )
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「主が見て正しいとし、良いとされること」をどのようにしたら知ることが
できるのだろうか。
それはいちばん手っ取り早い方法といったら「聖書」を読むことである。
世評に耐えた「聖書辞典」など片手にまず「聖書」を読むことである。
「聖書」のまず「福音書」を読んでみてほしい。
わたしたちクリスチャンが「神のみことばそのものつまりロゴス」として
信じあがめている主イエス・キリストのご生涯が書かれているからである。
だから「福音書」をよく読んで「主イエス・キリスト」ってこのような御方だなと
思えるようになったらしめたものである。
この御方は全き神全き人間であられる。
つまり人間となった神である。
この御方の言ったことなさったことの無限大分の一のマネができるようになったら
さらにしめたものである。
みんなで主イエス・キリストのマネをさせていただこう。
こんな時主イエス・キリストだったらどのようにお考えになるだろうか、
どうなさるだろうかと日常生活の一コマ一コマで考えることのできるようにさせていただこう。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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