しかし、兄弟たち、あなたがたは暗やみの中にはいないの
ですから、その日が盗人のようにあなたがたを襲うことは
ありません。
あなたがたはみな、光の子ども、昼の子どもだからです。
私たちは、夜や暗やみの者ではありません。
ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして
慎み深くしていましょう。
(テサロニケ人への第一の手紙 第5章 4から6節 )
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主イエス・キリストが全き神全き人間であるということを魂の奥底から
信じているわたしたちはもはや暗やみの中にはいない。
わたしたちはみな光の子ども昼の子どもである。
わたしたちには主がわたしたちのただ中におられることがわからせていただける。
感謝である。何もおそろしいことはない。
この意味でわたしたちには終末論は関係ない。
世は終末論ばやりである。しかしだまされてはいけない。
主イエス・キリストが全き神全き人間であるということを魂の奥底から信じていれば
おかしな宗教にだまされ終末論を信じいたずらにこわがる必要はないのである。
各自、毎日、聖書を読みお祈りをしふつうの信仰生活をしていよう。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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